ホテル イル・パラッツオ

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2018.12.14(金)

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本当に価値のある結婚式へご一緒するプロフェッショナル Vol.01 patissier

理想通りではなく、その先を見せたい

これといった大きな野望があるわけではなく、高校生の時にたまたまアルバイトとして入社した大衆向けの某ドーナツ店がキャリアのスタート。ただ、アルバイトだから、アルバイトなりの、と思われるのが嫌で、見よう見まねで技術を盗んだあげくに正社員も対象の技術コンテストで賞を受賞することに。まさかこれは天職かと、その勢いのまま専門学校へ進学はせずに、現場主義を貫いてそのままケーキ店へ入社。それから早いものでパティシエとしてのキャリアは既に16年を超える。名だたるホテルで腕を磨き、そのクオリティの高さが評判となりホテル イル・パラッツォに声を掛けられたのが8年前。気づけばどっぷりブライダル業界の中で腕を磨き、幸せな現場を彩る毎日。

披露宴で提供されるコース料理の最後を飾るデザートを任されているがゆえ、そこには強いこだわりがあるのかと思いきや、「デザートも、総料理長の作られるコース料理全体のひとつ。我を出しすぎないように気をつけています。」とのこと。とはいえ自らも必ず打ち合わせに参加し、要望を細やかにヒアリングすることは欠かさない。提供されるタイミングが披露宴のクライマックスであることから、緊張感はもちろん、「ゲストのみなさんを笑顔にしたい」という思いは人一倍強い。

将来の目標は、「お客様の理想のその先を提供できるパティシエになること」。人生の大切な一日を彩るスイーツやケーキだけに、そもそも期待値が高くなるものだが、その期待に応えるのは当然のこと。プロのパティシエとして、本当によい結婚式をつくるチームのひとりとして、自分にできることはプロとして理想を超えるアンサーであると常に肝に銘じている。



ホテル イル・パラッツォ
チーフパティシエ
山本 大輔

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